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石と宇宙(ソラ)のお話

旧約聖書の蛇

2005年1月15日(土)
旧約聖書の蛇。

205年1月15日 明け方

「星の争いに巻き込んだのが ‘蛇の星’ なのです。
悪賢い蛇に人類は翻弄されてきました。
(旧約聖書に出てくる) アダムとイブにリンゴを食べるようにすすめた蛇のことです。
リンゴは知恵を表わしますが、親切ですすめたのではありません。
リンゴの形は又お尻の形をも現わすのです。
半分に切ると種が見えますが、種はSEXを現わし子孫繁栄をもたらします。
蛇が (イシカミが作った) 人間にリンゴを食べさせ、知恵を教えたと言うのには意味があります。
蛇が知らせた知恵は、地球で皆が争うように仕向ける知恵だったのです。
蛇の星は、いわば地球をゲームセンターのようにしようと思ったのです。
そして人間をロボットのように争わせ楽しもうとしたのです。
その思いが今のゲーム好きに現われています。
その蛇の星こそ星の戦争を引き起こし、星たちの残骸で天の川を作り、その川の端の先頭に立っているイシキを (地球に) 送り込んでいるのです」

(以前に、蛇にはなぜ足が無いかというと、“宇宙の大元は渦巻きのアンモナイトであらわしていましたが、その殻を取って伸ばした形” で、 宇宙の大元をやっつけたと言う意味をあらわしていると知らされています)


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